「自宅サーバのススメ」カテゴリーアーカイブ

サーバを自宅で構築するためのお話。

掃除と配線

 開発部のS君に触発されて、自宅でサーバを立てるようにあれこれがんばっている話を以前から書いておりますが、先々週にケーブル類を購入したままで、配線まで至っておりませんでした。

 今日は、LANケーブル自作用の圧着機などを購入してきて、準備万端!とばかりにビール片手に配線をしてみたのですが、数時間放置しておくと、ケーブルの重みに粘着シートが勝てないようで、ペロペロと剥がれ落ちてきます。。。(泣)

 とりあえず、今日はこれで放置して、明日以降、粘着シートの数を増やして配線したいと思います。

タイムサーバ(NTP)の選択

 自分が構築したサーバで開発をしていると、たまにタイムスタンプがずれていてログが読みにくてイライラする事がありますが、そんな時は、以下のコマンドでタイムサーバを指定してやると、正しい時間になってくれます。

# ntpdate ntp.ring.gr.jp
# clock -w

 『clock -w』でハードウェア(CMOS)に正確な時間を書き込みます。几帳面な方はcronで、定期的に時間を調整して下さい。

 ちなみに、タイムサーバはあなたが利用しているプロバイダのものか、ntp.ring.gr.jpを利用するようにしましょう!

 ntp.ring.gr.jpや、利用しているプロバイダのタイムサーバを利用すべき理由はこちら

wordpressのインストール

wordpress

昨日の定例進捗ミーティングで、もっとユーザの方に『高性能WEB会議システムのSOBA mieruka』を知ってもらうために、どのような技術者が開発をしているのかを見てもらおうと、ブログを用意する事にしました。

SOBA mierukaのウェブサイトはバックグラウンドのシステムと連動しているので、簡単に編集できない作りになっているので、社内では以前から『もっと簡単に編集できるようにしてくれたら、FAQとかまとめてもいいよー』との声があったので、一緒にWikiを用意する事にしました。

これで、夜に風呂上りのスッキリした体でビール片手にマイルストーン(SOBA mierukaの夢)をまとめられるようになると思います。

社員のみならず、ユーザのみなさんにも、Wikiの掲示板などで気軽に質問してもらいたいと思います。

ぜひ、一度のぞいてみてくださいね☆

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さてさて、タイトルにあるwordpressのインストール方法に話題を移したいと思います。

Fedora Core 5での動作確認をしていますが、Fedora Core 6やその他のFedoraシリーズでも以下の手順でOKだと思います。

まずは、MySQLがインストールされていなければ、インストールし、『wordpress』というユーザと『wordpress』というデータベースを作成しておいて下さい。以下のサンプルはMySQLがUTF-8で動作しているという前提で記載されているのでご注意下さい。

mysql> create database wordpress;
mysql> GRANT ALL PRIVILEGES ON wordpress.* TO wordpress@localhost IDENTIFIED BY ‘password’ WITH GRANT OPTION;

> yum -y install php
> yum -y install php-mbstring
> yum -y install php-mysql
> yum -y install php-gd
> service httpd restart

実は、wordpressはyumでインストールできるのですが、ちゃんとアップデートできるかどうか不安があるので、私はwordpressのダウンロードページからアーカイブをダウンロードしました。

まずは、アーカイブを展開します。

> mv wordpress-me213.zip /var/www/html
> cd /var/www/html
> unzip wordpress-me213.zip
> rm wordpress-me213.zip
> chmod -R 744 wordpress ←注意:サーバによってはCGIと同じパーミッションにしないといけないようです。
> chown -R apache wordpress
> chgrp -R apache wordpress

ここからはブラウザでの作業になります。『http://localhost/wordpress』にアクセスして指示に従って下さい。