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野村證券の株式口座が無料に

 基本的に、もろもろの手数料が高くて有名な野村證券ですが、私は情報料と思って国内株式のMRF特定口座を所有してきましたが、さきほど、電子メールによる書面の電子交付サービスのお申込みをすると、口座維持手数料になるとメールが来たので早速申込をしました。

 興味がある方はどうぞ。

トヨタ自動車やソニーが買収された!

トヨタ

上場企業の株式を大量に保有した場合などに投資家が届け出る金融庁の電子開示システム「エディネット(EDINET)」にトヨタ自動車、NTT、ソニー、フジテレビ、アステラス製薬、三菱重工を買収した旨の報告がされている。

大量保有報告書は話のネタに自宅のPCに保存しておきました。

サブプライムローン

新聞にもデカデカと記事が掲載されているので、皆さんもご存知かと思いますが、今回の大幅な下落はアメリカのサブプライムローンが原因だと言われています。

サブプライムローンとは、従来からある個人の収入や担保などの信用力を重視しない貸付の総称です。このローンを利用すると低所得者層でも住宅や自動車を購入する事ができます。

サブプライムローンは担保や信用力をそれほど必要としない代わりに、日本のサラ金のように通常のローンに比べて高金利になっています。また、ローン販売会社は回収リスクを分散するためにサブプライムモーゲージという、住宅ローン担保証券(RMBSもしくはMBS)の形で証券化し、更にそれらが債務担保証券(CDO)の形に再証券化される手法で他の投資家にリスクを分散させます。 ※ちなみに、この証券は海外の金融機関や投資家にも大量にハメ込まれていました。

また、サブプライムローンの多くは最初数年は低金利になっている事が多いらしく、本人の(契約時点の)返済能力以上のローンを組んでしまう事があるらしいです。さらに、住宅価格が上昇すると信用余力が発生するので、追加融資を受けられます。

私が思うに、結局、アメリカ全体としてはかなり儲けたのではないかと思う。
1.アメリカの金融機関が多額のローンを高利で低所得者に貸し付け。
2.通常、低所得者は手に出来ない大金で高額な住宅や車を購入。
3.金融機関はローンを証券化し、海外の金融機関にバラまく。
4.国内需要が喚起され、高額商品を扱う企業を中心にアメリカ国内の景気が上昇。当然、何かと金融機関は儲かる。
5.景気の上昇により、住宅価格が上昇。新たに発生した余力を利用した借り入れで、さら国内需要が喚起。
6.サブプライムローンが危なくなっても、海外の金融機関にハメ込み済み。 → ウマー

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ソロモン・ブラザース証券が1900億円の裁定取引によって、日本のバブルを崩壊させた話はあまりにも有名。ちなみに、ソロモン・ブラザース証券はこの取引で1兆円もの利益を上げたと言われています。いつの時代でも、アメリカの金融屋とは恐ろしいものです。