高性能画像圧縮アプリ「Caesium」をMac OS Xにポーティングしました

クックパッドに入社以来、仕事が忙しく、個人のアウトプットを出せていませんでした。最近、仕事が少し落ち着いてきたので、少しづつ個人のアウトプットも出して行きたいと思います。

現在進めている個人プロジェクトの1つとして、自炊(本のスキャン)をしている人向けのサービスを開発しており、画像圧縮アルゴリズムの研究しています。その調査の過程で、Caesiumというアプリがなかなか良い感じの出力をすると2chで見かけたためソースコードを読んでみました。プログラムは簡単にMacにポーティングできそうだったのと、社内の一部のエンジニアでcodewallが流行っている事もあり(現在国内トップ)、Mac OS XへポーティングしてGithubで公開してみました。

Githubのプロジェクトページの右の方にある「Download」タブからバイナリをダウンロードできます。インストーラーは頑張ったけど、設定が悪いらしくApplicationsにコピーされない orz そのうち頑張ります。

Caesium」は高性能な画像圧縮ツールで、ネットの記事を読むとサムシングスペシャルなテクノロジー(笑)が使われているとの事ですが、ソースコードを読むと別に特別な事をやっている訳では無かったです。

Mac版では、DnDでファイルを投入できるとか、Exif情報を取り除くとか、複数言語を表示できるといった幾つかの機能が正しく動いていませんが、メインの画像を圧縮するという機能は動いているので、マイナーバージョンとして公開します。

標準設定で圧縮すると、この4.9Mbの画像ファイル842Kb(-84%)になります。

画像の圧縮サンプルはこちらを御覧ください。

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