中国の人力におどろく! KYBER SmartNote

明日、シンガポールに本社を構えるO-RID GLOBAL BPO PTE. LTD.からKYBER SmartNoteが発売される

この商品は何がスゴイかと言うと、このメモ帳に文字を書いて携帯で撮影して、サーバーに送信するだけでデジタル化されるという事だ。これだけ聞くと似たようなサービスはすでに沢山あるじゃん!と思われるかもしれないが、このサービスのスゴイところはOCR(コンピュータによる自動文字認識)だけに頼るのでは無く、人間がチェックしているという点にある。

OCRで認識したデジタルデータは、中国人によるダブルチェック(2人が確認)さらに、最後に日本人によるチェックをして精度をほぼ100%にしているらしい。

この会社は元々、保険の証書とかをデジタルデータ化する業務をやっている会社らしく、中国で2000人、日本で600人ものスタッフでデジタルデータ化を行っていて、空きリソースを使ってコンシューマ向けのサービスとして始めたとのこと。

もちろん、情報の流出が怖いのだが、コンピュータで画像データを数文字づつ分割して複数人に作業を分けて、最後にコンピュータで一つにまとめる事で、オペレーターが文章全体を理解できないようにしているらしい。

興味がある人はぜひ購入してみては如何でしょうか?KYBER SmartNote 公式サイト

なんで、これをブログで取り上げたかと言うと、個人的に事業展開して欲しいサービスがあるからだ。

海外のスタートアップに詳しい人はご存知だと思いますが、海外ではshoeboxed.comという会社がスタートアップ向けに、レシートや名刺のデジタルデータ化サービスを提供しています。

shoeboxed.comが面白いのは、取り込みたいレシートの写真すら撮る必要がないという点。単に専用の封筒にデジタルデータ化したい書類をガサッっと入れて、指定の住所に送るだけでデジタルデータ化されます。shoeboxed.comも人が最終チェックを行っているので精度は高いとのこと。残念ながら日本ではサービスが提供されていないので、O-RID GLOBAL社が日本で同様のサービスやってくれないかなと。(あ、βテストには喜んで付き合いますよw)

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