28 5 月, 2008

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ネットワークプログラミングをする場合、ローカルアプリケーションでは考えられないような問題が発生します。
企業での利用を想定したビジネスアプリで最初に問題になるのが、プロキシやファイアーウォールだと思います。特に大企業になると、拠点毎にプロキシが分れており、proxy.pacと呼ばれるJavaScriptで記述されたファイルをブラウザに設定し、動的にプロキシを切り替える運用が行われております。
JavaにもWindowsのコントロールパネルに設定パネルがあり、プロキシの設定ができるのですが、普通の手順ではJavaプログラムからこの設定を呼び出す事ができません。また、Sunの公式サイトも情報がありませんでした。
Java Appletでは、この情報が使われているのは明らかなので、JDKのソースコードを読めば分かると思いがんばって読んでみる事に。。。
その結果、どうやらJRE_HOME/libにあるdeploy.jarを利用すると良いという事が分りました。以下のコードでブラウザからプロキシの設定を取得する事ができます。当然、proxy.pacもパースすることができ、「ローカル(file:///)」や「ネットワーク(http://)」にファイルが設置されていても読み込めます。
ソースコードはこちらから 続きを読む »
28 5 月, 2008

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明日のGoogle I/OでGoogle App Engineの料金体系が発表されるようです。
以下、速報情報として
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初期無料利用分:ストレージ500MB、約500万ページビュー相当のCPUおよび帯域幅
CPU $0.10~$0.12(1コア・1時間)
ストレージ $0.15~$0.18(1GB・1ヵ月)
下り帯域幅 $0.11~$0.13(1GB)
上り帯域幅 $0.09~$0.11(1GB)
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また、Amazon S3と違いGoolge App Engineにはリクエスト単位の料金がないそうです(これはウレシイ!)
今回のGoogle I/Oで、Google App Engineのかなりきびしい制限が一部撤廃(上限値の切り上げ)が発表されるようです。
27 5 月, 2008

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モバゲーがウェブアプリフレームワークをオープンソース化したのにもビックリしましたが、Facebookプラットフォームがオープンソース・プロジェクトになるらしい!
Facebookが、Google率いるOpenSocial陣営とどのように戦っていくのかは見ものですが、個人的にはどのプラットフォームにも収束しないと考えております。
なぜなら、すでにソーシャルデータのポータブルサービス(Data Availability、Facebook Connect、Friend Connectなど)がローンチされていますが、一向に収束の気配を見せないですし、認証サービスのOpenIDも、GoogleやMicrosoftが参加したと大きく報道されましたが、詳細を調べると認証サービスは提供(OpenID対応)するけど、他のサイトで認証されたIDではサービスを利用させないよという中途半端な参加で、結局各社ユーザを抱え込みたいだけだろと。(ビジネス的には正しい選択だと思います)
結局のところ、ポータブルサービスについては自分が参加しているSNS上の情報を別のSNSやブログに持ち出せれば十分で、OpenSocialやFacebookに対応したバックアップ/リストアサービスがあれば十分ですし、認証サービスも複数サイトのIDとパスワードを管理してくれて、自動ログイン機能付きサービスがあれば十分。
つまりプラットフォームについても、そのうち誰かがクロスプラットフォームのためにラッパーフレームワークを作るんじゃないかな?と考えています。