23 7 月, 2008

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昨日はメキシコ湾を通過中のハリケーン「ドリー」が海上産油施設に被害を与えるという観測から買い圧力が強くなったものの、影響は無いとの見方が強まり原油先物がさらに下落。
それはそうと、IT系の人としては、東証のシステム障害の方が気になる。どう考えてもテスト不足だろうと言いたい。ミッションクリティカルなシステムなんだから、十分なテストがなされていて当然で、仕様どおりに動かすのが当たり前。
きっと、受け入れテスト時の話なんだろうけど、「特定の銘柄を中心に行ったテスト時には正常に機能した」って発言、ミッションクリティカルなシステムなんだから全件テストするのが当たり前のような気がする。東証側もテストは富士通側でも十分やっているから大丈夫だろう。なんて軽い気持ちでいたのではないだろうか。
私も十分に注意しないとな。
28 1 月, 2008

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上場企業の株式を大量に保有した場合などに投資家が届け出る金融庁の電子開示システム「エディネット(EDINET)」にトヨタ自動車、NTT、ソニー、フジテレビ、アステラス製薬、三菱重工を買収した旨の報告がされている。
大量保有報告書は話のネタに自宅のPCに保存しておきました。
19 8 月, 2007

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新聞にもデカデカと記事が掲載されているので、皆さんもご存知かと思いますが、今回の大幅な下落はアメリカのサブプライムローンが原因だと言われています。
サブプライムローンとは、従来からある個人の収入や担保などの信用力を重視しない貸付の総称です。このローンを利用すると低所得者層でも住宅や自動車を購入する事ができます。
サブプライムローンは担保や信用力をそれほど必要としない代わりに、日本のサラ金のように通常のローンに比べて高金利になっています。また、ローン販売会社は回収リスクを分散するためにサブプライムモーゲージという、住宅ローン担保証券(RMBSもしくはMBS)の形で証券化し、更にそれらが債務担保証券(CDO)の形に再証券化される手法で他の投資家にリスクを分散させます。 ※ちなみに、この証券は海外の金融機関や投資家にも大量にハメ込まれていました。
また、サブプライムローンの多くは最初数年は低金利になっている事が多いらしく、本人の(契約時点の)返済能力以上のローンを組んでしまう事があるらしいです。さらに、住宅価格が上昇すると信用余力が発生するので、追加融資を受けられます。
私が思うに、結局、アメリカ全体としてはかなり儲けたのではないかと思う。
1.アメリカの金融機関が多額のローンを高利で低所得者に貸し付け。
2.通常、低所得者は手に出来ない大金で高額な住宅や車を購入。
3.金融機関はローンを証券化し、海外の金融機関にバラまく。
4.国内需要が喚起され、高額商品を扱う企業を中心にアメリカ国内の景気が上昇。当然、何かと金融機関は儲かる。
5.景気の上昇により、住宅価格が上昇。新たに発生した余力を利用した借り入れで、さら国内需要が喚起。
6.サブプライムローンが危なくなっても、海外の金融機関にハメ込み済み。 → ウマー
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ソロモン・ブラザース証券が1900億円の裁定取引によって、日本のバブルを崩壊させた話はあまりにも有名。ちなみに、ソロモン・ブラザース証券はこの取引で1兆円もの利益を上げたと言われています。いつの時代でも、アメリカの金融屋とは恐ろしいものです。