VMware Server Linux版の管理コンソールが頻繁にクラッシュする場合の対処方法 その2
その1で、改善しない人も多いようですので、その他の対処方法を見つけたので記載しておきます。
まず、この対処方法で改善するのは以下の環境の方です。
まず、以下のコマンドを実行して下さい。
$ rpm -qa|grep -e "^glibc-*" -e "nscd"
glibcのバージョンが2.5-42の場合は、この記事の方法で劇的に改善する可能性があります。というのも、glibc-2.5-42とnscd-2.5-42の相性が悪いらしく、VMwareの管理コンソールが頻繁にクラッシュし、最悪、仮想マシンが落ちてしまうようです。
さっそく、以下のファイルをダウンロードします。
glibc-2.5-34.i686.rpm
glibc-2.5-34.x86_64.rpm
glibc-common-2.5-34.x86_64.rpm
glibc-devel-2.5-34.i386.rpm
glibc-devel-2.5-34.x86_64.rpm
glibc-headers-2.5-34.x86_64.rpm
nscd-2.5-34.x86_64.rpm
ファイルのダウンロードが完了したら、以下のコマンドでライブラリをダウングレードします。
# rpm -Uvh --oldpackage glibc* nscd*
yum updateで自動更新されないように、/etc/yum.confでexclude指定しておきます。
# vi /etc/yum.conf
exclude=glibc* nscd*
これで、きっと快適なVMware Server環境を楽しめるハズです!
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