Session1 マッシュアップアプリケーションとGoogle
セッションプレゼンターは川崎有亮さんです。
今日現在、Googleでは、Web APIが60個公開されており、全世界では3112個のWebAPIが公開(programmableweb.com 登録数)されています。
Googleでは現在、AJAX Libraries APIを通じて、人気のあるJavaScriptをホストしており、JavaScript提供者や自分のサービスにそのJavaScriptを組み込みたい開発者は自社サーバに負荷をかけることなくサービスを提供でき、一般の利用者はどのサイトにアクセスしてもgoogle.comにホストされているJavaScriptをキャッシュすることにより複数サイトのサービスを素早く利用することができます。
上記のJavaScriptやGoogle が提供するAPI群は今後Google AJAX API Loaderと呼ばれる仕組みを経由してコールできるようになるそうです。ここをパーマネントリンクとして細かいバージョン指定などができ、古いAPIから新しいAPIまで利用できるようになります。
Ajaxに特化したAPI群として、Google Ajax APIが公開されています。例えば、Google の自動翻訳システムの「Google Translate」をAjaxとして簡単に呼び出しができるようになっているGoogle AJAX Language APIなども公開されています。
また、プログラムはできないけど、自分のブログやHPに地図やチャートを簡単に埋め込みたいという方向けには、URLの引数を設定するだけで、地図やチャートを生成する事ができるAPIなども公開されています。


